コロナ対策の中、1月12日(水) 松山家庭教会2階で自叙伝心の書写奉納式が行われました。
また、インターネットを通して300名の方が参加されました。
はじめに、書写を通してお孫さんとの体験談が披露されました。
滝口利浩先生から「真の愛は絶えず許す愛です」についてわかりやすく講話していただきました。
許すこと愛することの前に、許されていること愛されていることに気づくこと。まず、神様から許されている愛されている私であることを知ること感じることが大切である。と説かれる内容にたくさんの方が感銘を受けていらっしゃいました。
良い雰囲気の中で今月のみ言を真心こめて書写し、瞑想して願い事の成就を祈願しました。