12月12日(日) 松山家庭教会２階でクリスマス書写礼拝が行われ７０名が参加されました。
また、インターネットを通して３７８名の方が参加されました。
はじめに、家庭連合の青年たちの歌「ふるさとの色」「荒れ野の果に」が披露されました。
滝口利浩先生から「真の父母に出会う」についての講話をわかりやすく30分ほどしていただきました。
クリスマスはイエス様の降誕を記念するお祝いであり大事なことはイエス様の歩まれたご生涯に感謝を捧げてイエス様のように私達も生きていこうと思っていくことが大切である。愛は家庭で学ぶようになっている。家庭は愛の学校である。子供は社会に出たときに家庭で学んだ愛を応用して行くようになっている。親から子、子から孫、と家庭で培った価値観を継承していく。
家庭の大切さを説かれる内容にたくさんの方が感銘を受けていらっしゃいました。
良い雰囲気の中で今月のみ言を真心こめて書写し、瞑想して願い事の成就を祈願しました。
次回の書写奉納式は2022年1月12日です。
たくさんの方の参加をお待ちしてます。